純粋なチャラァンゴのための音楽
チャラァンゴ楽士・佐野貴志のチャラァンゴ演奏哲学・美学に基づいた、理論・方法論による音楽を「チャラァンゴ論理楽」と名づけました。平たく言えば、佐野貴志のチャラァンゴに関連する全ての事柄を「チャラァンゴ論理楽」と呼び、一般的な"チャランゴ"とは区別しています。ここではその一端を記して行きます。
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[ 最終更新日:平成21年9月3日(木) ]
編曲する際には、原曲の演奏に使用されている楽器による、特徴的な印象、および強烈な思い込みから離れる必要があると思っています。強烈な印象に囚われている状態では、チャラァンゴに向いた最適な表現を奏する為の道筋が見えてこないからです。このことを最低限、踏まえた上で、その曲をチャラァンゴで奏する事の必要性、より原曲の良さを彷彿とさせる策を、自らのチャラァンゴでの表現・演奏の中に、如何に見いだせるか、ということを常に念頭に置いています。
(2009/08/27 08:11-T.Sano_logico0002)
チャラァンゴ(チャランゴ-CHARANGO)という楽器名は元々、ケチュア語の「騒々しいもの」という語からきていますが、その意味とは裏腹に、演奏するにあたって、繊細さを求められるデリケートな楽器だと思っています。無造作に弾いてしまうと耳障りな音がより際だってしまうし、抑えすぎると芯のない音になってしまう。いつも、程良い感じで弾けるように鍛錬しています。
(2009/08/26 07:54-T.Sano_logico0001)
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注:上記の文書はあくまでも個人的なメモ書きです。
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